マリフアナも運ぶのか? 運送会社で4.6トン押収

 サンパウロ州内陸部に位置する人口約12万人の小都市、ビリグイ市内の運送会社で26日、同州軍警察の道路警察隊によって4.6トンにも上る大量のマリフアナが1度に押収された。

 警察発表として伝えた同日付伯メディアによると、同市内の運送会社の敷地内にマリフアナが運び込まれるとの通報を受けた軍警察は、軍警官数人をその運送会社へと向かわせた。そして、その場にいた運送会社の社員3人に対して職務質問を実施したところ、そのうちの1人がコカインを所持していることが判明。軍警官らはその後、運送会社のトラックなど数台の車両を調べ、1台のトラックの荷室の中にタブレット状のマリフアナが大量に詰まった大きな箱6個が積まれているのを発見した。

 運送会社の社員3人は警察の調べに対し、麻薬取り引きにかかわった容疑を認め、発見された大量のマリフアナはサンパウロ市へ運ばれる予定だったと明かした。

 また、連邦警察は28日夜、ブラジル南部パラナ州内の国道376号線付近の茂みに乗り捨てられたトラックに積まれていたマリフアナ約3トンを発見、押収した。

 29日付伯メディアによると、国道上で発見した不審なトラック1台に対して職務質問を行おうとしたところ、トラックが加速して逃走したため連邦警察は追跡を開始。トラックの運転手は連邦警察の車両に体当たりを食らわせようとするなどしながら逃走を続け、最終的には国道脇の茂みにトラックを乗り捨てて逃走した。連邦警察は、トラックの積荷のトウモロコシの中に隠されていた大量のマリフアナを発見したが、逃走した運転手を見つけることはできなかった。

コメント0

コメントを書く

Login

Welcome! Login in to your account

Remember me Lost your password?

Lost Password