メルコスールナンバー またまた延期 運用は12月1日から

 アルゼンチン、ウルグアイではすでに運用されている南米南部共同市場(メルコスール)仕様の自動車登録番号標、いわゆるナンバープレートのブラジルでの運用開始がまたまた延期された。11日付伯メディアによると国家交通審議会(Contran)は同日、メルコスール仕様のナンバプレートの導入は2018年12月1日に延期されたと発表した。

 延期はこれで3回目だ。登録番号標の仕様をメルコスール域内で統一することが発表された14年の時点では、ブラジルでの運用開始は16年1月とされていた。しかし政府は、15年4月に運用開始時期を17年1月に延期すると決定、そして16年9月には無期限で延期すると発表した。その後、18年3月8日付の連邦官報において同年9月1日から運用が開始されると告知されたが、再度延期された。

 なお、政府はこれまで、国内で保有されているすべての車のナンバープレートを23年までの5年間でメルコスール仕様に切り替えるとしていたが、今回、この点も変更された。変更により、すでに有効なナンバープレートを取得、装着している車についてはメルコスール仕様のものへ交換してもしなくても良いことになった。つまり、メルコスール仕様の番号標の装着が義務付けられるのは、18年12月1日以降に登録される新車▽同日以降に登録自治体や所有者が変更される車▽同日以降に何らかの理由によって番号標を交換しなければならなくなった車──に限られる。

2018年5月12日付

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