モザイク 2016年1月20日付

 「ナガサキ誓いの火」分灯式後日談で、ラーモス関係者とのメールのやり取りで早速、コソ泥が入り、分灯用に用意されていたガスボンベ(プチジョン)が3個とも盗まれたと伝え聞いた。慌てず騒がず充電池及び発電機一式を持って行き、一発で点火したそうだ。同地は治安は悪くないというが、尾中会長も出荷用の桃30箱も盗まれたそうで、コソ泥が後を絶たないとか。これからますます不況になりそうなブラジル。「ガス収納場所の鉄格子をもっと頑丈にしなくては……」とは地元関係者の弁。泥棒が外を闊歩し、人もガスも鉄格子の中とは、早く逆になる日が来てほしい。【本文】「ナガサキ誓いの火」① ラーモス移住地で分灯式


 休暇にサンタ・カタリーナ州を訪れた際、パラナ州南部出身の男性がカッコイイ容器と金属のストローで何かを飲んでいた。尋ねてみると「シマホン」と言われるお茶で、容器やストローの見た目は違うが、アルゼンチンのマテ茶と同じものらしい。飲んでみるとけっこう美味しく、当地でのやり方通り数人で回し飲みをした。マテ茶というとアルゼンチンの印象が強いが、南米数カ国でその土地なりの飲み方で飲まれているとか。モザイク子は特に抵抗はなかったが、日本人に聞くと、この回し飲みが嫌と感じる人が多いよう。カフェ文化が強いブラジルだけに、ブラジル人にはお茶特有の苦味が苦手という人がけっこういた。また高温のままストローを通して飲むと発がんのリスクが高まるそうなので、パラグアイのテレレのように飲む際は冷やしてどうぞ。


 以前のリベルダーデ区の日本食レストラン関係に詳しかった人の話によると、1980年代の同地区のレストランメニューの中にはウドンの上に豚カツを乗せた「カツドン(カツウドン)」があったとか。そのレストラン関係者が、ご飯を入れた丼(どんぶり)の上に豚カツを乗せる「カツ丼」のことを知らなかったためだそうだが、真面目に「カツドン」を売っていたことが驚き。まあ、天ぷらウドンがあるのだから、それと似たような「カツドン」があっても不思議ではなかったのかも。今度、自宅で作ってみるか。

2016年1月20日付

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