モザイク 2018年6月13日

 プロミッソン日系文化運動連盟(吉田正広会長)会館でノロエステ盆踊りの練習が行われているのに対し、プロミッソン日伯体育協会(岡地建宣会長)会館では、高さ約3m、幅約10m四方の折鶴で日本とブラジルの国旗をイメージした飾り物が作られている。必要な折鶴は既に作り終わり、残すところは糸に通して模様を形成していくことのみとなった。有志らが仕事終わりの夜間に集まり、準備を進めている。こちらも2団体の統合に向けたシンボルの一つになりそうだ。
     


 14日のサッカーW杯開幕を目前に控え、世界中の国で大会のグッズ販売が過熱しているようだ。欧米の報道によると、国際サッカー連盟(FIFA)のランキングで194位(全211位)と最下層に近いアジアの小国バングラデシュでも、販売に熱が入っているという。同国では、メッシ率いるアルゼンチン、ネイマール率いるブラジルの旗が人気だそうで、商人らは「かきいれ時」として大量発注しているのだとか。同国で人気の両国は因縁のライバル。本大会ではどちらの活躍が上を行くだろうか。
     


 スペインの首都マドリードでは、1日を初日に、4、8、15日の4日間で労働組合によるストライキが行われている。発端は地下鉄車両内の一部に発ガン性物質を含むアスベストが見つかり、車両メンテナンスのスタッフに死亡者が出たこと。ずさんな管理や、スタッフの健康損害に対する怒りの声が高まっているという。本件は、ブラジルやペルーのストとは全くもって異質だが、世界各地でストが頻発している様子が見て取れる。そう思うと、日本国民はやはり大人しいものですね。

2018年6月13日付

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