リオ五輪記念して文学旅行 講演会や懇親会で交流深め

リオ五輪記念して文学旅行 講演会や懇親会で交流深め
案内に来社した宮村氏と中沢氏(左から)

 リオ五輪を記念し、同地の日系協会とブラジル文学アカデミーから招待を受けたブラジル日系作家協会(宮村秀光会長)と宮城県人会(中沢宏一会長)は、ブラジル文学アカデミーの見学と、リオ日伯文化協会との交流会、リオ日本祭りと同市の観光を楽しむため、26日~28日の2泊3日のバス旅行を計画し、参加者を募集している。

 26日は午後2時から同4時まで、ブラジル文学アカデミー内の見学を行う。その後、リオの文協で本紙に7回連載した中沢氏の特別寄稿「19世紀の日伯関係とリオ」の日伯両語での講演会が開かれる。「次回開催地の東京(江戸)出身の榎本武揚公の中南米移民政策功績と関連史を検証し、リオ五輪と東京五輪をつなぎたい」と話し、「この講演をリオで行えることは大変名誉なこと」と中沢氏は語った。

 講演会に引き続き、ブラジル日系作家協会の知念アキラ氏の「ある日本人教師の一生」(日・伯・英語)の出版記念サイン会も行われ、その後は懇親会が開かれる。27、28両日はリオ五輪の会場施設の見学や、同市内の観光とリオ市フラメンゴ区で開催される日本祭りを楽しむ予定。

 案内に来社した両氏は「どなたでも参加できます。この機会にぜひ、リオに行きましょう」と参加を呼び掛けた。

 参加費用は1人370レアル(バス代・ホテル代・朝食代込み)。26日午前5時半にサンパウロ市リベルダーデ区の宮城県人会(Rua Fagundes, 152)を出発し、28日午後11時半に聖市到着予定。申し込み締め切りは9日頃まで。

 申し込み、問い合わせは宮村氏(携帯電話11・98296・8834)または、中沢氏(電話11・3209・3265)まで。

2016年8月4日付

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