レキオス芸能同好会「時の鼓魂」聖州内で6公演

レキオス芸能同好会「時の鼓魂」聖州内で6公演
2012年のレキオス10周年記念祭典では2500人の観客を魅了した(レキオス芸能同好会写真提供)

沖縄含め総勢200人が出演

レキオス芸能同好会「時の鼓魂」聖州内で6公演
案内に来社した同祭典の宮城あきら実行委員、レキオス芸能同好会大嶺会長、ブラジル沖縄県人会の上原テーリオ副会長、島袋安雄実行委員(左から)
 レキオス芸能同好会(大嶺初枝会長)は、エイサー太鼓創立15周年と玉城(たまぐすく)流小太郎会琉舞道場創立20周年の記念祭典「時の鼓魂(こだま)」を7月上旬、サンパウロ(聖)市をはじめ同州内で計6公演、実施する。

 7月2日午前11時からと午後4時から2回公演が、聖市リベルダーデ区のブラジル日本文化福祉協会大講堂(Rua São Joaquim, 381)で。4日午後8時からサントス市ビラマチアス区のAssociaçao Atlética Atlanta(Rua Comendador Martins, 114)で。8日午後8時からはマリリア市マリアパウラ区のTeatro Sagrado Coração de Jesus(Rua Bernardino de Campos, 350)。それらに加え、県連(山田康夫会長)主催の第20回日本祭り(Rodovia dos imigrantes, km 1.5)の初日7日にも、午後4時55分からと午後7時35分から2回公演を行う。

 エイサー太鼓は、数十人の一団が締め太鼓とパーランクを持って、「身体をひねる、しゃがむ、飛ぶ、回転する」という動きを含めた振り付けが特徴だ。玉城流の琉球舞踊は、古来の伝統を受け継ぐ玉城盛義氏によって創設された流派で、聖市在住の大嶺会長がその伝統の継承活動を行っている。

 昨年のリオ・パラリンピックでは、2020年の東京オリンピック組織委員会より打診を受け、リオ市のリオ・パラリンピックジャパンハウスのステージにも出演した。

 今回は総出演者約200人という大掛かりな祭典で、本場沖縄から歌手の亀井日出克氏や、創作芸団レキオスの照屋真也団長含め総勢9人が来伯する。

 案内に来社した大嶺会長は、「時代が流れていく中で段々と歳を取っていく。先人の文化を大事にして子供に伝承していけたらという願いを込めています」と語り、「これから伸びていく世代や、非日系や他県の方にもぜひ、来てほしい」と広く来場を呼び掛けた。

 なお、2日の文協公演は入場券(50レアル)の購入が必要で、次の4カ所で販売している。

 ビラカロン区の日本品(Rua Juno, 125、電話11・2942・8096)、同区のうりずん(Av.Conselheiro Carrão, 2673、電話11・2092・6191)、リベルダーデ区の文協(Rua São Joaquim, 381、11・3208・1755)、同区のブラジル沖縄県人会(Rua Dr. Tomas de Lima, 72、電話11・3106・8823)、ビラ・ノバカショエリーニャ区のKeikos Modas(Av. Itaberaba, 5095、電話11・3851.9944)。

 4日のサントス公演では食品1キロ(生もの以外)、8日のマリリア公演では牛乳1パックの寄付を呼び掛けている。

 問い合わせは、ブラジル沖縄県人会(電話11・3106・8823)まで。

2017年6月13日付

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