中津川市長らが慰霊碑参拝 JH、移民史料館等も視察

中津川市長らが慰霊碑参拝 JH、移民史料館等も視察
慰霊碑を参拝した一行

 【一部既報】17日にサンパウロ入りした中津川市ブラジル公式訪問団の青山節児市長ら一行11人は、翌18日午前、イビラプエラ公園にある開拓先没者慰霊碑を参拝した。慰霊碑前で県連副会長の川合昭秋田県人会会長らの出迎えを受けた青山市長、大堀寿延市議会議長2人が代表して慰霊碑に花束を捧げ、全員が拝礼して先没移住者の霊を弔った。

 続いて隣接した日本館を訪問し、松尾治文協副会長、伊藤誠施日本館運営副委員長、尾西貞夫文協会長補佐から説明を受けた。

 一行は、その後、サンパウロ美術館を視察し、昼食時にメキシコ経由で18日午前にサンパウロ入りした杉本潤中津川市姉妹都市友好推進協会会長(団長)ら一行6人が合流した。

 同日午後からはジャパン・ハウス(JH)、ブラジル日本移民史料館を見学するなど精力的にサンパウロ市内の関係施設を訪問した。

 また、杉本会長、青山市長ら4人は午後に一行とは別行動で文協内のCIATE(国外就労者情報援護センター)を訪れ、同センターの永井康之専務理事と懇談した。この訪問は、中津川市が工業団地を抱えており、今後長期的に日系人就労者の雇用を模索していることから、現地事情の調査の一環として行ったもの。

 永井専務理事から現在、日本就労希望者が増えていることや日系人就労者の実情などの説明を受けた。また、同市の今後の方針などを説明するなど有意義な懇談となった。

2018年10月19日付

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