九州ブロック演芸祭 歌や踊り50の演目を披露

九州ブロック演芸祭 歌や踊り50の演目を披露
同祭終了後の出演者ら

 第12回九州ブロック親睦演芸祭が9月24日、サンパウロ市リベルダーデ区のブラジル沖縄県人会館で開催された。

 同祭は2年に1回開催されており、今年はブラジル鹿児島県人会の上園モニカみちえ会長が祭典委員長を務めた。同ブロックの各県人会員らを中心に計約50の歌や踊りなどの演目が披露された。

 伝統的な民謡や舞踊だけでなく、上園委員長が「出し物も若い人たちも参加できるようなものにした」と語ったように、アニメに関連した踊りなども目立った。

 来場した吉加江紀子さん(東京、76)は、「今の県人会はどんどん若い人に継承していっており、2世、3世、女性が中心になっている。昔には考えられなかった」と懐かしんでいた。

 ブラジル鹿児島県人会の平井真理子さんは、「今回は(若い人たちも来て)良かった。若い人たちがいないと続かないですからねえ」と微笑んだ。ブラジル沖縄県人会の照屋ユゴーさん(29、3世)は「もっと若い人たちが来れば手も増えるし」と意欲を見せていた。

2017年10月7日付

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