京藤間流新春舞い初め 今年はソーラン節も披露

京藤間流新春舞い初め 今年はソーラン節も披露
来社した勘靖子さんと勘悦子さん(左から)

 日本舞踊京藤間流の新春舞い初めが、21日正午からサンパウロ(聖)市リベルダーデ区のブラジル沖縄県人会館(Rua Dr.Tomas de Lima, 72)で行われる。案内に会主の京藤間勘悦子さんと勘靖子さんが来社した。

 今年も聖市をはじめ、カンピーナス市やリベイロン・プレット市など各地の門下生約35人が集結。はじめに「江戸の初春」や「さんさしぐれ」などの新春の舞を披露し、その後は伝統的な日本舞踊など全31演目を踊り、今年の舞い初めとなる。

 また、今回初の試みとして、人気のソーラン節の踊りを中盤と最後に2演目用意。案内に訪れた両氏は「ヨサコイの人気が高いことや演目数が少ないことを考慮して、初めて取り入れた。下は5歳、上は30代までの踊り子が元気に踊ります」とアピールした。加えて「門下生はこの1年間必死に練習してきました。その成果や伝統と革新が混ざり合った、私たちの舞い初めをぜひ見に来て下さい」と来場を呼びかけた。

 入場無料。問い合わせは勘悦子さん(電話11・3209・2137か携帯電話11・97675・3161)まで。

2018年1月12日付

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