企業デフォルト指数3カ月連続で上昇=5月

 セラーザ・エクスペリアンがまとめた企業デフォルト(債務不履行)動向を表す5月の指数は前月に比べて5.3%上昇、3カ月連続で前の月を上回り、企業によるデフォルトが増加傾向にあることを示した。2013年5月との比較では10・5%の上昇。また、14年1~5月を通しての指数は前年同時期に比べて7%高い水準となった。同社が6月27日発表、伯メディアが同日伝えた。セラーザのエコノミストらは、14年を通して増加傾向にある企業デフォルトは、経済分野の大部分における生産性を上回る賃上げ、企業の運転資金コストの増大につながっている金利引き上げ、そして企業のキャッシュフローを減少させている経済活動ペースの鈍化などの影響を受けて発生していると説明している。

2014年7月5日付

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