全伯から200人が参加 第18回JKA指導員講習会

 日本空手協会(JKA)ブラジル支部(町田嘉三支部長)主催の第18回指導員講習会と昇段試験が、3日から5日までの3日間にわたってサンパウロ州アルジャー市のニッポンカントリークラブで開催され、ブラジル全国から約200人の門下生たちが参加した。

 町田支部長とともに講習会及び昇段試験に立ち会った佐々木康之JKAサンパウロ代表によると、期間中はサンパウロをはじめ、パラー、リオ、パラナ、ミナス・ジェライス、マット・グロッソ、南マット・グロッソ、ブラジリアなどから3段以上の指導員らが一堂に集まり、昇段試験には33人が臨んだという。

 今年8月には、3年に1回の割合で開催されている第14回世界空手選手権大会がアイルランドで予定されており、ブラジル代表選抜を兼ねた第19回ブラジル選手権大会が4月27日から5月1日までゴヤスで行われる。

 町田支部長と佐々木代表によると、ブラジルでの空手有段者は大卒、軍人や医者などエリート層も多く、「指導者のレベルも上がっている」という。2020年の東京五輪には空手が追加競技に選ばれたこともあり、今後さらに空手への注目が高まりそうだ。

2017年2月16日付

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