兵庫県人会ピクニック 前田パークで交流深め

兵庫県人会ピクニック 前田パークで交流深め
記念の集合写真

 兵庫県人会(松下大谷瞳マルリ会長)は1日、毎年恒例のピクニックを開催した。

 天候に恵まれた当日、集まった会員40人で、サンパウロ州イトゥ市近郊の「前田パーク(Parque Maeda)」へ向かった。

 前田パークは兵庫県出身の前田繁春さんの土地に築かれた施設で、イトゥ市、ソロカバ市、ポルトフェリス市に囲まれた広大な敷地になっている。

 松下会長は「毎年5、6人の会員が亡くなっていく中で、県人会で集まる機会を大切にしたい」と活動への思いを語った。今年に入って白寿の表彰を受けた秋村艶子さん(99)も参加した。

 遠方からは、クリチバ兵庫県事務所から山下亮顧問、永田展之所長が参加。山下顧問は「『同郷の好』という言葉のように、仲間と地元の話題や昔話を楽しめる」と県人会への思いを込める。

 また、ミナス・ジェライス州モンテ・ションから参加した狩野直喜さん(48、2世)は「サンパウロと距離はあるが、県費留学でお世話になった県人会の活動にはできる限り参加して、地方との連携を少しでも手助けしたい」と地方からも同県人会に協力的な人がいる旨を強調した。

 同県人会では、クリチバ兵庫県事務所や各地方の県人会員と連携し、協力体制を今一度高めたい意向だ。

2017年10月11日付

コメント0

コメントを書く

Login

Welcome! Login in to your account

Remember me Lost your password?

Lost Password