前月比7%落ち込み サンパウロ市内小売り

 サンパウロ商業会(ACSP)は3日、サンパウロ市内小売業の2017年2月の売り上げは前の月に対して7.2%落ち込んだと発表した。代金一括払いによる販売が前月比8.0%減、分割払いによるものが同6.3%減。

 サンパウロ市内小売業の今年2月の業績は16年2月との比較においても6.6%減と落ち込んだ。一括払いによる販売が4.8%減、分割払いによるものは8.4%減だった。

 同日付伯メディアによると、同会のアレンカル・ブルチ会長は昨年2月に対して落ち込んだことについて「16年はうるう年だったため今年の2月よりも1日多かった。もしそれが無かったなら、今年2月の結果はより良いものになっていた」との見解を示した。

 ブルチ氏はさらに、販売の落ち込みは強さを失っているとし、「中央銀行が基本金利の引き下げを継続し、それを消費者へ還元すれば、小売りの業績はこれから先上向く」との見方を示した。

2017年3月18日付

コメント0

コメントを書く

Login

Welcome! Login in to your account

Remember me Lost your password?

Lost Password