北部と北東部でマイナス セメント販売

 全国セメント工業組合(Snic)発表として伝えた9日付伯メディアによると、ブラジル国内における2017年10月のセメントの販売量は前月比3.7%減、前年同月比0.5%減の460万トンだった。16年10月に対してはブラジル南東部で0.1%、中西部で10.4%、南部で1.2%、それぞれ販売量の伸びが見られたが、北部で18%、北東部で2.9%、縮んだ。

 17年1~10月累計の販売量は前年同時期よりも6.7%少ない4518万トンにとどまった。
 同組合のパウロ・カミロ・ペンナ会長によると、今年8月と9月に観測された落ち込み幅の縮小ペースは10月にも保たれた。同氏は「17年の最終的な結果は、我々の計画に沿った対前年約6%の落ち込み、16年に起こった落ち込みのほぼ半分になるはずだ」としている。

 同組合は17年の年間販売量を前年比6~7%減と予想。18年については横ばいとみている。

2017年11月25日付

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