南米の4カ国確定 ペルーはプレーオフへ=18年W杯

 ロシアで開催されることになっているサッカー・ワールドカップ(W杯)2018年大会に出場する南米の4カ国が確定した。
 
 10日夜、W杯出場権を争う南米予選の最終節5試合が南米各地で行われた。すでに出場権を得ているブラジルはパルメイラスのホームスタジアムであるアリアンツパルケ(サンパウロ市)でチリと対戦し、昨年までパルメイラスの一員として同スタジアムでプレーしていたFWガブリエル・ジェズス(マンチェスター・シティFC)が2得点をあげるなどの活躍を見せ、3―0で勝利した。

 他の4試合の結果は、エクアドル1―3アルゼンチン▽ペルー1―1コロンビア▽パラグアイ0―1ベネズエラ▽ウルグアイ4―2ボリビア──。

 これにより、W杯の出場権が自動的に与えられる予選順位1~4位はブラジル(勝ち点41)、ウルグアイ(同31)、アルゼンチン(同28)、コロンビア(同27)で確定。5位のペルー(同26)は南米、北中米カリブ海、アジア、オセアニアの各連盟から1チームずつが参加してホーム・アンド・アウェー方式で行われる大陸間プレーオフに進むことが決まった。ペルーは出場権獲得を目指して11月6日と14日にオセアニア・サッカー連盟(OFC)所属のニュージーランドと対戦する。

 15年のコパ・アメリカと16年のコパ・アメリカ・センテナリオ(100周年記念大会)を制した現南米王者のチリは、ペルーと同じ勝ち点26で予選を終えたが、得失点差でペルーに次ぐ6位となり、W杯出場を逃した。最終節ブラジル戦での3失点が大きく響いた。

2017年10月12日付け

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