収穫減も輸出量は増大=18年度の大豆

 ブラジル植物油工業会(Abiove)は6日、2018年度のブラジルの大豆輸出量は、17年度に見込まれている6400万トンを上回る6500万トンに上るとの見通しを明かした。同会は、今後数週間のうちに作付が始まる18年度の大豆の収穫量は、過去最大の1億1380万トンに上った17年度に比べて4.7%少ない1億850万トンにとどまると見ているが、在庫を吐き出すことで輸出量は増大するとしている。

 同日付伯メディアによると、同会の事務局長はロイターの取材に対し「(17年度のように)溢れるほどではないが、十分な収穫、そして十分な在庫を組み合わせて、ブラジルは十分な供給量を持つことになる。中国がより大きなボリュームを要求しており、それがブラジルにより多くの量を出荷する機会を与える」と話した。

2017年9月9日付

コメント0

コメントを書く

Login

Welcome! Login in to your account

Remember me Lost your password?

Lost Password