同性婚の割合が10%増加 異性婚は2.3%減少

 ブラジル地理統計院(IBGE)により、10月31日に公表された民事登録統計調査によると、2016年と2017年を比較した場合、同性婚の登録件数が10%増加しているという。31日付アジェンシア・ブラジルが報じた。

 この動きは、異性婚では2.3%減と逆傾向になっている。

 この調査によると、特に女性間の同性婚が15%増加しており、男性間の3.7%を上回っている。

 昨年度は、男性間の同性婚は2500件、そして女性間では3387件登録されている。2016年度の5354件から、2017年には5887件に増加している。2017年には、女性配偶者間の結婚が、同性婚の57.5%を占めていた。

 また、男性配偶者間の婚姻登録は3.7%増加したが、女性配偶者間では15.1%増加している。

 公表されたデータによると、2017年度の離婚件数は、前年度比で8.3%増加したという。これは、国内で20歳以上の1000人毎に2.48人が離婚している割合に相当する。特に東南伯地方での離婚率(2.99%)が、最も高いという。

2018年11月8日付

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