国際麻薬取引 「港湾関係者の関与が基本」

 港湾施設の職員の加担が国際的な麻薬取引における「基本」だった──。連邦警察は10日、パライーバ、ペルナンブコ、リオ、サンパウロ、サンタ・カタリーナ、リオ・グランデ・ド・スル各州で国税庁と合同で麻薬密売グループ摘発作戦を実施し、港湾関係者など56人を逮捕した。警察によると、港湾関係者らは麻薬が出港するまで、その見張りをしていた。伯メディアが同日付で伝えた。
 
 連警の捜査官は「港湾施設の職員らは、コカインを貨物コンテナに忍び込ませた後、コンテナを積んだ船が出港するまでの間、港のコンテナヤード内でそれを見張ることだった」と説明する。この日の作戦では麻薬の売人以外にトラック運転手、通関業者、港湾職員、倉庫職員などが逮捕された。

2017年10月12日付け

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