在日伯人向け教育フェア 名古屋の伯国総領事館が開催

在日伯人向け教育フェア 名古屋の伯国総領事館が開催
会場の様子

 【山崎功祐記者=浜松支局】在日ブラジル人を対象とした教育フェア「FEIRA DE EDUCAÇÃO」(在名古屋ブラジル総領事館主催)が22日、愛知県刈谷市で開催された。

 会場では、日伯両国の高等教育機関や日本で申請できる奨学金などの紹介が行われ、来場した在日ブラジル人の親子連れなどが熱心に聞き入っていた。

 当日はブラジル人学校だけでなく、南山大学(名古屋市)や静岡文化芸術大学(浜松市)、NIPPONおもてなし専門学校(群馬県)など、日本の高等教育機関が出展した他、日本にいながらポルトガル語でブラジルの大学や大学院の卒業資格を得られるUNIPやUSPのMBAプログラムなども出展した。

 主催した在名古屋ブラジル総領事館文化教育課のエリーザ・マイアさんは、「在日ブラジル人コミュニティの教育への関心は、以前よりも強くなっている。ただ、言葉の問題で、日本語での情報をなかなか手に入れられていない」と、今回の開催理由を語った。

 教育フェアは、東京と浜松のブラジル総領事館では3年前から行われており、今回で日本にある3カ所の総領事館すべてで開催されたことになった。

2018年9月28日付

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