在聖総領事館経済班領事 蛭子氏から上田氏に交代

在聖総領事館経済班領事 蛭子氏から上田氏に交代
新旧交代のあいさつで来社した蛭子氏と上田氏(右から)

 在サンパウロ日本国総領事館の経済班担当領事がこのほど、蛭子(えびす)英稔氏(43、兵庫)から上田基仙(もとのり)氏(37、北海道)に交代した。

 前任の蛭子氏は2015年3月から3年間勤務し、厚生労働省の麻薬取締役部に戻る。

 在任中は主に、日本からの進出企業支援に携わり、各企業がブラジルでビジネスを行う上で障壁となる問題などに対し、在ブラジル日本国大使館やブラジル日本商工会議所と連携して取り組んできたという。

 蛭子氏は「特に2015年は日伯外交樹立120周年の節目の年で行事も多く、良い意味で忙しい中に身を置くことができて良かったと思います。また、同年の技能五輪に携われたことも良い経験になり、日系社会の皆様にも温かく接していただきました」と自身の任期を振り返った。

 新任の上田氏は厚生労働省での勤務を経て、7日から着任している。

 今後の抱負について「ブラジルで生活するのも日本企業支援業務に携わるのも初めてですが、どういう支援ができるかを考えて、最大限頑張っていきたいと思います」と述べた。

2018年5月24日付

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