大城理事長が年末あいさつ 充実した活動を来年も継続=日伯文化連盟

大城理事長が年末あいさつ 充実した活動を来年も継続=日伯文化連盟
来社した大城理事長

 昨年8月に新文化センターをサンパウロ市ピニェイロス区に完成させた日伯文化連盟の大城幸夫理事長が年末のあいさつのため、このほど来社した。

 大城理事長は今年1年を振り返り、新センターで現在、月に3回のイベント(講演会、芸術関連イベント、子供を対象にした講演などのイベント)を実施していることに触れ、充実した表情を見せた。

 同センターでは日本語学校をはじめ、ポ語翻訳、折り紙、切り紙、書道、生け花など多岐にわたる日本文化関連の各教室を実施。特に日本語関係では通常の日本語学校以外に、ビジネス日本語コース、日ポ両語翻訳コース、子供向けの音楽を交えた日本語コースなど、幅広く活動を行っているという。

 また、大城理事長は日伯文化連盟が企画した外部との合同イベントとして、4月のサラ・サンパウロでのコンサート、5月初旬の聖市立劇場での移民110周年を記念した音楽会、11月のイビラプエラ公園内講堂で開催されたピアノ・リサイタルなどを挙げた。さらに、来年は日本の大学との研修訪日ツアーも予定しているという。

 大城理事長は「非日系の人たちに日本文化を広く紹介していくことが我々の主な仕事だが、いつも大切だと感じているのは、そうしたことを日系社会にも還元させていくこと。来年に向けてブラジルを良くしていくという希望を持って、さらに活動を続けていきたい」と意気込みを見せた。

2018年12月21日付

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