大豆輸出量13.5%増大 米中摩擦の影響も

 歴史的な豊作、そして激しさを増している米国と中国の間の貿易摩擦を背景に、ブラジルは世界最大の大豆輸出国としての存在感を高めている。

 政府発表のデータに基づいて伯メディアが4日付で伝えたところによると、2018年1~8月のブラジルの大豆輸出量は6460万トンと17年同時期に比べて13.5%大きかった。

 世界最大の大豆輸入国である中国は17年に輸出された米国産大豆全体の約60%を輸入した。しかし、今年7月に対米報復措置として米国産大豆に対して25%の関税をかけて以降、中国は実質的に米国産大豆の輸入を停止している。そして、ブラジルへの依存度を高めている。

2018年9月7日付け

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