子供使った強盗 息子名乗り建物に入る=サンパウロ

 サンパウロ市南部モエマ地区のアパートで1日午後、子供を利用した強盗事件が発生した。
 国内メディアの報道によると、1人の男が10歳未満とみられる男児を連れて、41歳の男性技師が部屋を所有するアパートを訪問。門番は、子供が被害者の息子と伝えられ、2人を建物内に入れたという。
 2人が11階の被害者の部屋へ上がった時、部屋には家事サービスの女性だけがいた。働き始めて3カ月程度という女性は、門番からインターホンで2人の訪問を知らされていた。男の言う「叔父さん」を被害者のことと思い、2人を室内に入れた後、銃を頭に突きつけられ、手足を縛られたという。
 犯人は室内にあった現金、金庫、携帯電話、時計、貴金属などを奪い、来訪時と同様に建物の正面から立ち去る姿がカメラに記録されている。
 被害額は14万レアルとみられている。現時点で2人に関する手がかりはないという。

2017年12月6日付け

コメント0

コメントを書く

Login

Welcome! Login in to your account

Remember me Lost your password?

Lost Password