宮城県人会 金曜親交会が1年半ぶり復活 20人の幅広い世代が参加・交流

宮城県人会 金曜親交会が1年半ぶり復活 20人の幅広い世代が参加・交流
復活した金曜親交会に集った一同

 ブラジル宮城県人会(中沢宏一会長)主催の「金曜親交会」が、1日午後6時からサンパウロ市リベルダーデ区の宮城県人会で開催された。約1年半ぶりに復活した同会。当日は計20人前後の幅広い年齢層の1世、2世らが集い、ざっくばらんな雰囲気の中、手料理を肴(さかな)に酒盛りに興じた。

 料理は炭火で炙(あぶ)ったエスペチーニョ(串焼き)に、ピラルクーの春巻き、甘辛く味付けたゆで玉子、オムレツ、白飯、汁物など盛り沢山。シメには、鴻池(こうのいけ)龍朗さん(65、東京)お手製の風味豊かなピラルクーの出汁の効いたスープのうどんも。ビールに加えてカイピリーニャも並べば、思い出話に花が咲く。

 「(以前は)50人くらい来てる頃もあった」と懐かしむのは、金曜親交会の常連だったという広橋勝造さん(72、福岡)。総領事館の職員やJICA、商社、報道関係者、駐在員なども少なからず来ていたようで、「普段会えない人と会える場所だった。日本から(ブラジルに)来た人が連れてこられたり、そういう人たちもいて楽しかった。宮城県人会はどこの県人でも良いから来いっていう温かみもあったし、誰でも迎えてくれる。そういう雰囲気がみんなを呼んだんだろう」と赤らんだ顔で微笑んだ。

 中沢会長は、「非常に楽しくて、これからも色んな方に参加してもらえれば」と語り、広く参加を呼びかけた。

 今後も同県人会(Rua Fagundes, 152)で毎週金曜日の午後6時から午後10時まで(年末年始にも)開催される予定。参加費は30レアル。問い合わせは、同県人会(電話11・3209・3265)まで。

2017年12月7日付

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