山田会長が2期目続投 2018年度県連定期総会

山田会長が2期目続投 2018年度県連定期総会
新役員の集合写真

17年度は17万986レアルの赤字に

山田会長が2期目続投 2018年度県連定期総会
総会の様子

 ブラジル日本都道府県人会連合会(山田康夫会長)の2018年度定期総会が3月29日、サンパウロ市リベルダーデ区の文協ビル5階県連会議室で行われた。昨年度の会計・事業報告の後、今年度の事業予算案審議では7月21日の110周年記念式典の関連予算として6万レアルが計上された。役員改選では、単一シャッパが提出され、山田会長の2期目続投が決まった。

 3月度の県連代表者会議後に行われた総会は、森永ジェラルド氏の開会宣言に始まり、議長に正監査役の原長門氏が選出された。

 山田会長から昨年度の事業報告が行われ、昨年度の会計報告へと移った。

 会計報告では、田呂丸哲次第1会計から収入26万7237レアル、支出30万6932レアル、日本祭りの収入388万6864レアル、支出399万8154レアルを合わせた総収入413万4101レアル、総支出430万5087レアルが計上され、17万986レアルの赤字となった。また、昨年度までの残高などを含めた総計118万1683レアルを今年度へ繰り越すことが報告、承認された。

 今年度の事業予算案では、総収支41万1562レアルを算出。うち、同式典費用として、舞台などの設備費用のために、ブラジル日本移民110周年記念祭典委員会(菊地義治委員長)から提供を受ける6万レアルが計上された。

 役員改選では選出委員5人から川添博氏が進行役を務め、会長・会長代理の投票者が計38人であることを確認し、提出された単一シャッパを一読。全会一致で承認され、山田会長の2期目続投が決まった。

 山田会長は「2年間、皆様と一緒に盛り上げていきたい。至らない点もあると思うけれど、皆様とともに切磋琢磨して伸びていきたい」とあいさつし、新役員12人に加えて、第3会計に松下マルリ氏、第3書記に平山イナシオ氏を指名した。

 また、補助監査役選挙では、篠原俊已(山形)、赤羽ロベルト(長野)、原長門(静岡)が選出された。

 2018~19年度の新役員は以下の通り。

 会長=山田康夫(滋賀)。副会長=川合昭(秋田)、坂本アウグスト(栃木)、島袋栄喜(沖縄)、森永ジェラルド(石川)、高野ジョルジ(山梨)、谷口ジョゼ(和歌山)、市川利雄(富山)。第1会計=田呂丸哲次(熊本)。第2会計=中矢伝(愛媛)。第3会計=松下マルリ(兵庫)。第1書記=四條玉田イウダ(大分)。第2書記=上園モニカ(鹿児島)。第3書記=平山イナシオ(福岡)。正監査役=有北ジョルジ(奈良)、名和幸子マリア(青森)、西山実(佐賀)。補助監査役=篠原俊已、赤羽ロベルト、原長門。

2018年4月13日付

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