平成29年度百歳以上高齢者表彰 SP管内は28人が該当、12人が出席

平成29年度百歳以上高齢者表彰 SP管内は28人が該当、12人が出席
表彰された百歳以上高齢者

 「平成29年度百歳以上高齢者表彰」の在サンパウロ(聖)総領事館管内での伝達・祝賀式が7日、聖市モルンビー区の同総領事公邸で行われた。同管内の被表彰者28人のうち、12人の被表彰者が同式に出席し表彰状と記念品が授与された。来賓や関係者らを含めて約50人が出席した。

 今年の表彰対象者は、今年度中に100歳に達する見込みで「老人の日」に存命の人。対象者数は、平成29年9月1日現在で3万2097人(前年度比350人増)で、うち在外被表彰者は54人。

 また、本国の住民基本台帳に基づく100歳以上の高齢者は6万7824人(前年度比2132人増)で、そのうち88%が女性となっている。

 祝辞で、関口ひとみ首席領事は「サンパウロで表彰される方は、男性と女性それぞれ14人となっております。平等に年を重ねておられるのですね」と表彰者を労い、野口泰総領事は「皆様には、それぞれの100年の長い歴史があると存じます。長い年月の中に、立派な人生を多くの後輩に示していただきましたことに深い敬意を表します」と語った。

 親族とともに出席した右田守幸さん(100、熊本)は「家族の支えがあり、(日蓮の)教えを信じて実践してきたから今日がある」と自身の1世紀を振り返った。

2017年11月14日付

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