建材小売1月に3%伸びる

 全国建材販売業者会(Anamaco)発表として伝えた2日付伯メディアによると、2018年1月の建材の小売りは17年1月に対して3%伸びたものの、前の月に対しては9%落ち込んだ。

 同業界の1月の業績は伝統的に貧弱で、前の月に対する落ち込みは季節的な要因によるものだ。このことについて同会のクラウヂオ・コンズ会長は「1月は我々の業界にとって非常に難しい月だ。工事にとって不都合な雨の多い時期であるだけでなく、学校の長期休暇の時期でもある。それらのほか、年の初めには各種税金の納付書が届くし、(年末年始に)旅行した人はその分を埋め合わせるために支出を抑える」と説明する。

 昨年12月に対する売り上げの落ち込みが最も激しかったのは塗料(30%減)で、セラミックタイル(9%減)がそれに続いた。アスベストセメント製屋根材とセメントの売り上げは横ばいだった。

 コンズ会長によれば、上期(1~6月)の売り上げは通常、その年の年間売上高の40%程度だ。建材の小売りが調子良くなるのは3月下旬から4月上旬頃で、下期(7~12月)に入ってから非常に力強くなる。

 今年1月の売り上げは全国のすべての地方で前の月を下回った。各地方の落ち込みは、北東部16%、南東部9%、中西部6%、南部4%、北部3%。

 同会の予想では、18年の年間売上高は1145億レアル(約4兆75億円)だった17年を8.5%上回る。

2018年2月10日付け

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