惨劇の地で宿敵を撃破 ブラジル首位守る=W杯予選

惨劇の地で宿敵を撃破 ブラジル首位守る=W杯予選
ブラジル対アルゼンチンの試合(Foto: Lucas Figueiredo / CBF (10/11/2016))

 サッカーのワールドカップ(W杯)2018年ロシア大会への出場権を争う南米予選第11節の5試合が10日、南米各地で行われた。

 14年W杯でドイツに1─7で大敗するという惨劇の舞台となったミネイラン競技場(ベロ・オリゾンテ市)に宿敵アルゼンチンを迎えたブラジルは、MFネイマール(FCバルセロナ)ほかのゴールにより3─0で勝利。勝ち点を24に伸ばし、予選単独首位の座を守った。他の4試合の結果はコロンビア0─0チリ、ウルグアイ2─1エクアドル、パラグアイ1─4ペルー、ベネズエラ5─0ボリビア。

 同予選の1~4位のチームには自動的にW杯本大会への出場権が与えられる。第11節終了時点ではブラジルを筆頭にウルグアイ(勝ち点23)、コロンビア(同18)、エクアドル(同17)がこの圏内にいる。また、南米、北中米カリブ海、アジア、オセアニアの各連盟から1チームずつが参加する大陸間プレーオフに進んで出場権獲得を目指すことになる5位にはチリ(同17)がつけており、アルゼンチンはそれに次ぐ6位に沈んでいる。

 第12節の5試合は15日に行われる。ブラジルは敵地で現在8位のペルーと対戦する。

2016年11月12日付け

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