成約数14.4%増 サンパウロ市内新築住宅

 サンパウロ市内における2016年11月の新築住宅成約戸数は、前月比14.4%増、前年同月比30.3%減、単月としては16年で2番目に多い1724戸だった。16年1~11月累計は1万4048戸。15年同時期に比べて18.7%少ない。サンパウロ商用・住宅不動産売買・賃貸・管理業者組合(Secovi―SP)が1月18日発表した。

 ブラジル資産調査社(Embraesp)のまとめによると、同市内における16年11月の新規発売戸数は3214戸。前の月を45.0%上回ったが、15年11月に対しては8.8%のマイナスだった。16年1~11月累計の発売戸数は前年同期比19.5%減の1万5603戸。

 間取り別に見た場合、同月は成約戸数、発売戸数ともに2寝室タイプの物件が最も多かった。2寝室物件の成約数は758戸、発売数は1594戸だった。また、専有面積で見た場合は45~65平方メートルの物件が成約数584戸、発売数1335戸で最多だった。次に多かったのは45平方メートル未満の物件で、成約数は540戸、発売数は754戸だった。価格帯では、22万5000~50万レアルの物件が成約数719戸、発売数1701戸で最も多かった。

2017年2月11日付

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