援協・与儀新会長激励会 沖縄県人関係者ら300人が出席

援協・与儀新会長激励会 沖縄県人関係者ら300人が出席
来賓らと乾杯する与儀氏(写真中央)

 新たにサンパウロ日伯援護協会の会長に就任した与儀昭雄氏の激励会が、18日午後7時からサンパウロ(聖)市リベルダーデ区のブラジル沖縄県人会館で行われ、日系聖州議員らをはじめ、各日系団体会長や県人会会長、同県人会会員ら約300人が出席した。

 冒頭では、与儀氏のこれまでの経歴が出席者らに紹介された。職務経歴に加え、同県人会初の2世会長となったことやブラジル日本都道府県人会連合会の会長を務めたことなど、これまでの日系社会での活躍が伝えられた。

 続いて同県人会の島袋栄喜会長があいさつに立ち、「与儀氏は人や社会に尽くすために生まれてきたような人。各団体の会長職でも成果を上げている。日系人の誇りであり、希望の星」と称賛の言葉を送った。

 ブラジル日本文化福祉協会の呉屋春美会長は、「県人会、県連、そして今回は援協の会長就任となりました。残るのは文協の会長だけ。将来的にぜひ、よろしくお願いします」と話し、会場からは歓声が上がった。

 その後、大田ケイコ下議ら4人が祝辞を述べ、聖州からの記念プレートが議員らから贈呈された。

 乾杯後あいさつに立った与儀氏は、「こんなにお褒めの言葉をいただき、多くの人が集まってくれて嬉しい」と出席者らに感謝。「援協の会長は大きな責任を伴う仕事。理事らと一緒に頑張っていきたい」と気を引き締め、「援協の精神は現在の理事にも受け継がれている。困っている同胞を助けるためにも、皆様の一層のご協力をお願いします」と呼びかけた。

2017年5月23日付

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