文協での開拓先亡者追悼大法要 「先人への感謝を」と来場呼びかけ

 17日午前10時半からサンパウロ(聖)市リベルダーデ区の文協大講堂(Rua São Joaquim, 381)で開催されるブラジル日本文化福祉協会とブラジル仏教連合会共催の「開拓先亡者追悼大法要」には、今年の移民110周年を記念して、一般をはじめ各宗教関係者など、会場が満杯となる約1000人が来場する予定だ。

 協力を行う移民110周年協会の菊地義治実行委員長によると、当日の入場は無料だが整理券が必要だとし、すでに文協事務局と仏連側に約900枚の整理券を配布しているという。

 当日は例年通り、仏式法要を執り行い、焼香を済ませた後、来場者全員で先人への「献歌」として『ふるさと』と日系歌手の平田ジョー氏作の『どうもありがとう』を歌って締めくくる。また、参加者全員には記念品も配布される予定。

 菊地実行委員長は、「今年は移民110周年の節目の年でもあるし、先輩移住者への思いと感謝をするためにも、会場がいっぱいとなるよう来場者の皆様の参加協力が必要になります」と促す。

 また、現在販売している移民110周年の第2回リッファ(協力券)について、「(12日現在で)残り400冊となり、完売できると(聖市の7月21日の)記念式典も合わせて100%達成できることになる。コロニアだけでなく、日系企業の方々にもぜひ、協力していただき、皆様の志に感謝申し上げたい」と、さらなる協力を呼びかけている。

 なお、福祉団体への寄付用に、当日はコーヒーパック(どのメーカーでも可、分量問わず)を持参のこと。

 17日の「開拓先亡者追悼大法要」整理券などに関する問い合わせは、文協事務局(電話11・3208・1755)まで。

2018年6月14日付

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