新規入居者を募集中 イペランジアホーム新設部

新規入居者を募集中 イペランジアホーム新設部
新設部の部屋

 昨年10月7日に増築落成式を行ったサンパウロ日伯援護協会(与儀昭雄会長)傘下の高齢者擁護施設「イペランジアホーム」(中田和夫運営委員長)。新たに増築された10部屋の内、現在入居者が入っているのは4部屋で、同ホームは新規入居者の募集を行っている。

 三島セルジオ施設長によると、新設部の部屋への入居料金は現在、2人部屋3600レアル(月)、1人部屋4500レアル(月)に設定されている。

 新設によってできた食堂は約70人を許容でき、栄養士が作る食事が提供される点も魅力の一つ。

 同ホーム入居者の平均年齢が87歳を超え、亡くなる人で空きが出る状況もある。

 周辺の環境整備も急いでおり、同ホーム周辺に残る倉庫は今年中に解体して公園にする予定で、同ホームまでの砂利道も今月下旬から、スザノ市の支援で舗装されるという。

 同ホーム入居に関しては、料金が高いという声も聞かれるが、他の類似施設と比べれば値段は安い。

 3月4、11日に開催される「第24回ダリア祭り」の際にも内覧会が行われ、関係者が新設部を案内する。

 詳細は同ホーム(電話11・4742・6105)まで。

2018年2月23日付

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