日伯協会創立90周年 記念の集いに井戸知事出席=兵庫県

日伯協会創立90周年 記念の集いに井戸知事出席=兵庫県
左から井戸知事、アンドレ大使、三野理事長

 【兵庫県発=山崎功祐】日本初の国立移民収容所を兵庫県神戸市に設立した一般財団法人日伯協会(三野哲治理事長)の創立90周年記念の集いが19日、元の移民収容所である海外移住と文化の交流センターで開催された。

 県内外から会員など約150人が参加し、アンドレ・アラーニャ・コレア・ド・ラーゴ駐日ブラジル大使夫妻と、ブラジル連邦共和国から南十字星国家勲章を授与され、16日に東京での叙勲式に出席した井戸敏三兵庫県知事が出席した。

 井戸知事は、「勲章は私の功績というよりも、日伯協会の熱心な交流活動のお陰。日伯協会の会員はじめ、兵庫県民みんなでの受賞」と同協会の功績を称えた。

 兵庫県とパラナ州は友好都市関係を結んでおり、井戸知事は日本人移民100周年の2008年や昨年のブラジル兵庫県人会創立55周年式典時など、たびたび訪伯している。

 県内のいくつかの市もブラジル国内の市と友好都市関係にあり、西宮市とロンドリーナ市は来年、友好提携40周年を迎える。

2016年11月24日付

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