日伯文化連盟の大城理事長 中前総領事に感謝プレート贈呈

日伯文化連盟の大城理事長 中前総領事に感謝プレート贈呈
大城理事長(左)から中前総領事に感謝プレートが贈呈された

 日伯文化連盟(大城幸夫理事長)から、9日に離任した在サンパウロ日本国総領事館の中前隆博総領事への感謝プレート贈呈が、6月 日午後4時から同領事館で行われた。会場には野村アウレリオ評議委員長をはじめ、評議委員や理事ら同連盟関係者 人が集まった。

 冒頭あいさつに立った大城理事長は、中前総領事の2年間にわたる同連盟への協力に感謝。また、団体の大小に関わらず各地の日系社会を回ったことなど、中前総領事の功績を称えた。

 加えて同連盟が聖市ピニェイロス区に建設を進めている、文化センターに対する草の根文化無償資金での支援についても感謝し、「資金提供は、完成すると信じてくれた信頼の証し。その信頼に応えるために頑張ってきた」と話し、今月 日に開校式が行われるとした。

 大城理事長は、開校式に中前総領事が参加できないのは残念だと語り、「総領事が参加しているという気持ちで式をやる。中前総領事そして日本に感謝して、当地で日本文化を広げていくこと、日伯で文化をつなぐことを約束したい」と述べた。

 その後、大城理事長から中前総領事に感謝プレートと日伯語辞典、特製の写真アルバムが贈呈され、受け取った中前総領事は「辞典をもらうということは、もっと勉強をしろということですね」と話し、会場に集まった関係者の笑いを誘った。

 中前総領事は「皆さんの気持ちを、こういう形でいただくことは非常に光栄なこと。とても感動した」と感謝し、「開校式に参加できないのは残念だが、私の思いは皆さんと一緒です」と述べ、別れを惜しんだ。

2017年7月12日付

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