日本留学フェア・レセプション 筑波大など6大学代表らが出席

日本留学フェア・レセプション 筑波大など6大学代表らが出席
レセプションで乾杯する各代表(左端が大根田氏)

 22日、23日にサンパウロ(聖)市とカンピーナス市で開催された「日本留学フェア」のレセプションが、21日午後6時半から聖市内ホテルで行われ、日本の6大学関係者や日系団体代表など約80人が出席した。

 同フェアは、日本の文部科学省のコーディネーター事業の一環として、筑波大学サンパウロ・オフィス(大根田修所長)を通じて筑波大学、東京大学、大阪大学、慶応大学、芝浦工業大学、東洋大学の6大学が日本への留学や奨学金制度などを説明するもので、今年で2回目。

 レセプションには、筑波大及び各大学代表者をはじめ、在サンパウロ総領事館、JICAなど日本政府機関や日系社会から筑波大学と提携関係などにあるサンタ・クルス病院、コチア青年連絡協議会、ブラジル日本文化福祉協会、茨城県人会関係者も出席した。

 筑波大の大根田所長によると、同大サンパウロ・オフィスは中南米の中核拠点として2014年に開設し、サンパウロ大学(USP)と教育・研究面などで提携しているという。レセプションのあいさつで同所長は「ブラジルという土地に深く関われたことに幸せを感じます。古くからこの地で活動されている日系団体の皆様の力添えがあって我々は前進できます」と日系社会との協力関係を築いていく考えを示し、USPとのパートナーシップに感謝を表した。

 引き続き、USPのバハン・アゴピオン氏が乾杯の音頭を取り、日本政府が大学を通じて教育面での交流を深めることを称賛した。

2016年11月24日付

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