日本語モデル校名誉校長 城田志津子さんが死去=ドウラードス

日本語モデル校名誉校長 城田志津子さんが死去=ドウラードス

 マット・グロッソ・ド・スール州ドウラードス市の日本語モデル校名誉校長の城田志津子さんが8日午後10時、同市内のサンタリッタ病院で亡くなった。享年81歳。北海道出身。

 城田さんは1956年に渡伯し、共栄移住地に入植した。71年に共栄日本語学校の日本語教師を務めはじめ、89年にはドウラードス市に日本語モデル校が設立された際に、校長として就任。2017年には同校の名誉校長となった。近年は体調を崩し一線を退いていたが、自宅で日本語を教え続けるなど、長年にわたって日本語の普及に努めた。

 15年に外務大臣表彰、17年には旭日双光章を受章している。

 地元関係者の話によると、城田さんは約1カ月前から体調を崩し、入院していたという。

 葬儀は9日午後4時から、同市内の墓地で執り行われた。初七日法要は、15日に共栄日本人会館で行われる予定。

2018年11月13日付

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