日系社会の遺産調査⑱ 修好120周年記念で建立 「秋篠宮両殿下ご訪問記念碑」

日系社会の遺産調査⑱ 修好120周年記念で建立 「秋篠宮両殿下ご訪問記念碑」
秋篠宮両殿下ご訪問記念碑(2018年1月26日撮影)
日系社会の遺産調査⑱ 修好120周年記念で建立 「秋篠宮両殿下ご訪問記念碑」
記念碑の全体写真(2018年1月26日撮影)

 2015年に日本ブラジル外交樹立120周年、パラナ州日本人入植100周年、パラナ州兵庫県姉妹州県提携45周年と、3つの節目を迎えたパラナ州では、節目を記念した記念碑が同年10月31日、パラナ州ローランジャ市のパラナ移民センター(Estrado Pitangueira, KM 05)内に建立された。

 同年11月4日に開催された記念式典で、秋篠宮ご夫妻ご臨席のもと、記念碑「秋篠宮同妃両殿下ご訪問記念碑」除幕式が行われ、桜の苗木の記念植樹も実施された。

 記念式典には、秋篠宮ご夫妻、同州副知事も出席し、同州日系社会から参加したコーラス隊の歌声などで盛大に開催された。

 同日午後4時15分に同センターに到着された秋篠宮ご夫妻は、敷地内に並んでいる各周年記念碑を、パラナ州移民史料館の管理を担当する今津貞利さん(85、福岡)の案内で見学された。

 1988年の移民80年祭から27年ぶりの同地訪問を果たされた秋篠宮殿下(当時は礼宮文仁親王)は、当時ご自身の手で植樹された椰子の樹木を見学され、成長ぶりに驚かれた。

 記念碑は2018年現在も、今津さんが管理を担当している。(つづく)

2018年9月12日付

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