昨年も健康保険が1位 消費者クレーム

 ブラジルの健康保険業界は、2017年に消費者からブラジル消費者保護院(Idec)に対して寄せられたクレーム数のランキングで堂々の1位に輝いた。12日に公表された調査結果によると、健康保険事業者に関係する苦情は昨年1年間に同院に寄せられたクレーム全体の23・40%を占めた。健康保険業界はこれにより、全体の32・70%を占めた15年、そして同28・06%を占めた16年に続き、3年連続で消費者クレーム第1位という不名誉な称号を獲得した。伯メディアが同日付で伝えた。

 消費者保護院によると、消費者からのクレームの大部分は、特に法人契約や団体契約における不当と思われる保険料の値上げについてのもので、ほかには、保険プランについての情報不足などについての苦情が多かった。同院は17年に合計3800件の健康保険に関する苦情や疑問を受けた。

 健康保険関係に次ぐクレーム数2位は製品の購入に関するクレームで、これは昨年のクレーム全体の17・8%を占めた。主に商品の欠陥や不具合についてのものと、告知されていた約束事の不履行に関するものが多かった。

2018年3月13日付

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