最高裁長官が大統領職代行 テメル大統領の外遊に伴い

 テメル大統領が13、14両日にペルーのリマで開かれる米州首脳会議に出席することに伴い、13日、カルメン・ルシア連邦最高裁判所長官が大統領代行に就任した。14日にテメル大統領が帰国するまでの期間、代行を務める。国内メディアが伝えた。

 大統領の代行を務める順位は、副大統領、下院議長、上院議長、最高裁長官の順となっている。2016年に当時のジルマ大統領が弾劾により失職し、テメル氏が副大統領から正大統領に就任して以降、副大統領は不在となっている。

 10月の選挙まで6カ月未満となった現時点で上下院議長が大統領代行に就任した場合、選挙法の規定により、10月の選挙への立候補が認められなくなる。テメル大統領不在の間、下院議長はパナマ、上院議長は日本をそれぞれ訪問することから、ルシア長官が代行を務めることになった。

2018年4月14日付

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