松柏・大志万学園 2018年度文化祭

松柏・大志万学園 2018年度文化祭
来社した一行

 松柏・大志万学園(川村真由美理事長)の2018年度文化祭が10日午前8時から正午まで、サンパウロ市ビラ・マリアーナ区の同学園(Rua Ferdinando Galiani, 80)で開催される。現在、大志万の生徒ら約300人と松柏の生徒ら約50人、そして教師たちが準備を行っている。

 当日は、大志万の生徒らが1年間学んだ歌や劇、言語ごとに歴史や科学など各科目の発表を行う。また、松柏の生徒らは来場者に飲み物や菓子を準備してもてなすという。さらに、書道や清書した詩、生け花などの展示、百人一首大会の決勝戦や、茶道のワークショップも開催する。

 両生徒らが書いた作文集も展示され、来社した宮崎真優さん(16、3世)と田原英治エリキさん(17、3世)によれば、松柏は「110周年」をテーマに作文を書いたという。

 文化祭の準備では生徒たちが各係を担当しており、来社した9年生のアルメイダ稲垣定男レヴィさん(15、4世)、村岡マルケスレベッカさん(15、3世)、古市世良梨恵ナタリアさん(14、3世)らが代表係を務める。宮崎さんは「松柏・大志万学園の文化祭に初めて行った時に、生徒たちが丁寧に対応したり、茶道や書道など他の学校には無いものがあって驚いた」と声を弾ませ、「ぜひ皆さん、来て楽しんでほしいです」と当日の来場を呼びかけた。

 問い合わせは同校(電話11・5904・2456)まで。

2018年11月7日付

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