正規雇用23カ月ぶりに純増

 22カ月連続でマイナスを記録した後、ブラジルの正規雇用社数は2017年2月、ようやく純増に転じた。

 16日付で伝えた伯メディアによると、同日公表された労働雇用省の就労・失業者登録台帳(Caged)のデータによれば、今年2月には全国で125万831人が入職し、121万5219人が離職。その結果、正規雇用者数は3万5612人純増した。正規雇用者数の純増は1万9282人増えた15年3月以来。

 今年2月末時点での正規雇用者数は3830万人。1年前の16年2月時点に比べて130万人少ない。

 調査対象の産業分野8分野のうち今年2月に純増を記録したのはサービス業(5万613人純増)、官公庁(8289人純増)、第1次産業(6201人純増)、製造業(3949人純増)、ユーティリティ産業(1108人純増)の5分野で、残りの3分野の雇用は純減した。それぞれの純減数は商業2万1194人、建設業1万2857人、鉱業488人。

2017年3月18日付

コメント0

コメントを書く

Login

Welcome! Login in to your account

Remember me Lost your password?

Lost Password