沖縄県人会 17日、婦人連合会設立式典 350人が出演の芸能祭も

沖縄県人会 17日、婦人連合会設立式典 350人が出演の芸能祭も
来社した一行

 ブラジル沖縄県人会婦人連合会設立記念式典と第2回婦人合同芸能祭が、17日午後1時から同5時頃までサンパウロ(聖)市リベルダーデ区の同県人会館(Rua Dr. Tomaz de Lima, 72)で開催される。

 婦人連合会の具志堅シゲ子会長と池原昭子副会長によると、同連合会はとりあえず聖市近郊にある15支部の婦人部で構成され、現在約500人が活動。今後、地方にある同県人会支部の婦人部の参加も促し、拡大していく考えだという。

 当日の記念式典では、連合会の顧問、相談役や役員などが紹介された後、32演目約350人が出演する芸能祭に移行。琉球舞踊・民謡、太鼓をはじめ、ブラジルの踊りなど各支部の「隠し芸」的な舞台を披露するそうだ。また、会場では沖縄そば、サーターアンダギーなどの料理も販売される。

 婦人連合会の具志堅会長は、「普段は裏方に徹している婦人部が一緒になって、表舞台で華やかな催しをお見せします。少しでも県人会のお手伝いができれば」と述べ、同イベントの収益は8月5日に開催される沖縄県人移民110周年記念式典に寄付される予定だ。

 沖縄県人会の島袋栄喜会長は「県人会にとっても、婦人部の連合会ができて(県人会を)支えていただけるのはありがたいこと。参加型のイベントですので、ぜひ皆様にも来ていただきたい」と来場を呼びかけた。

 協力券は20レアル。問い合わせは同県人会事務局(電話11・3106・8823)まで。

2018年6月15日付

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