消費者の景況感上昇 14年12月以降で最高に

 消費者の景況感を表すジェツリオ・バルガス財団(FGV)の指数、消費者信頼感指数(ICC)は2017年3月に前月に対して3.5ポイント上昇し、14年12月以降で最も高い水準となる85.3ポイントに達した。FGV発表として伯メディアが3月27日付で伝えた。

 3月には同指数の構成要素である現況についての評価を表す指標と先行き期待感を表す指標の両方が改善した。現況指数(ISA)は前の月に対して1.2ポイント高く、15年8月以降で最高の71.5ポイントに達した。また、期待指数(IE)は前月比5.1ポイント高で14年2月以降で最高の95.7ポイントに達した。

 FGVによると、同月の景況感の改善はすべての所得層で起こった。中でも、世帯月収2100.01~4800.00レアルの層での上昇が前月比5.1ポイント高と際立った。

 同調査は今年3月2~22日に行われ、主要7州都の2000世帯以上から話を聞いた。

2017年4月14日付

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