滋賀県東近江市で 日伯サッカー交流試合

滋賀県東近江市で 日伯サッカー交流試合
出場した各チームの選手たち

 【滋賀発】ブラジル人学校「日本ラチーノ学院」と京都市立堀川高校のサッカー交流試合が2日、滋賀県東近江市の同学院グラウンドで開催された。

 今年で3回目となった交流試合では、日本ラチーノ学院から14人、堀川高校サッカー部から21人が出場し、同学院の生徒や園児ら約80人が応援した。

 今回は京都外国語大学ポルトガル語学科の学生らによる日本ラチーノ学院の支援サークル「ヴィンクロ・デ・ラチーノ」がヴィンクロ杯を寄贈し、それを競った交流試合となった。

 試合は炎天下の中、一進一退の白熱した攻防戦が繰り広げられ、会場は大いに盛り上がり、今年は日本ラチーノ学院が優勝した。

 また、その後も京都外大や同学院の女子たちによる交流試合も行われ、参加者たちはサッカーを通じて日伯の絆を深め合った。

 試合終了後には、同学院が用意したフェジョアーダが選手や来場者たちに振る舞われ、表彰式では同学院によるブラジル童話「シチオ・ピカパウ・アマレロ」の寸劇なども披露された。

 同学院の上村カイオ校長は「このような国際交流試合を継続して行うことで、日本人とブラジル人が共に暮らせる環境をよくし、日伯親善の礎になれれば」と期待を込めた。

2017年8月19日付

コメント0

コメントを書く

Login

Welcome! Login in to your account

Remember me Lost your password?

Lost Password