生徒・学生の62%が飲酒 飲酒開始 4割弱が11~15歳

 コンピュータ分野と語学分野の学校を直営、またはフランチャイズ方式で展開するなど、教育業界で活動している民間企業、ミクロカンプ(Microcamp)が11~24歳の生徒・学生2788人を対象に実施した調査では、全体の62・3%が飲酒していると回答した。この飲酒していると回答した生徒・学生の3人に1人(37・3%)は11~15歳の時に飲酒を始めたとし、30・8%の生徒・学生が、これまでに酔っ払って何か失敗をやらかしてしまったことがあると明かした。伯字紙が2日付で伝えた。

 飲酒していると答えた生徒・学生の36・9%は友達と出かけた時にアルコールを摂取すると回答、12・0%は学校内で飲んだことがあると答えた。消費するアルコール飲料については、飲酒していると回答した者の33・3%がウォッカやラム酒、テキーラを挙げ、ビール(13・6%)、ワイン(11・3%)がそれらに続いた。

 また、飲酒を始めた動機は「興味本位」が43・7%と最も多く、「気晴らしのため」は9・8%、「友達の影響」は5・6%だった。

 今回の調査では、回答した生徒・学生全体の半数を超える52・7%が、自分の家族の中にアルコール依存症などの問題を抱えている人がいると回答、そのうちの42・0%が、家族の中にアルコールの問題を抱えている人がいるということに懸念を抱いていると回答した。また、飲酒習慣が健康に害を及ぼすということを知っていると答えたのは10人中7人に上り、30・3%の生徒・学生はアルコール飲料が他の薬物の入り口だと認識していることも明らかになった。

2018年4月3日付

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