生長の家第30回全国大会 全伯から2095人が参加

生長の家第30回全国大会 全伯から2095人が参加
会場いっぱいに集まった信徒ら

生長の家第30回全国大会 全伯から2095人が参加
会場いっぱいに集まった信徒ら
 生長の家ブラジル伝道本部(寺前継雄理事長)主催の第30回全国大会が、4日午前8時からサンパウロ市のアニェンビー国際会議場で開催された。

 今回のテーマは「結、世界平和実現への道」が選ばれ、遠くはパラー、マット・グロッソ、リオ、リオ・グランデ・ド・スル、パラナ州などの全伯33教化支部から2095人(主催者発表)の様々な年齢層が参加し、会場は熱気に包まれた。

 村上真理枝前理事長(68、2世)によると、「すべては皆、神の子であるという生長の家の教えのもと、すべて一体という気持ちになった時に世界平和が訪れる」という思いが同テーマに込められているという。

 開会式では各地区の聖旗入場、日伯両国歌斉唱の後、今月からラテン・アメリカ教化総長に就任した西山文雄本部講師(64、2世)が開会のあいさつを述べた。

 「ムスビの精神で凡ての事物や人々と調和できる」と題し、最初に講話を行った横山寿彰講師は「分かれたように見えているものが一つに結び合わさることがムスビであり、これによって豊かな世界が実現する」と説き、信徒たちは熱心に耳を傾けた。

 寺前理事長(81、2世)は「幸福のための標語」をテーマに、「自分の心次第で幸福になれる」と熱く語り、会場は拍手に包まれた。

 今年で30回目を迎えた同大会で初めての取り組みとして行われたのが、日本語とポルトガル語の同時通訳。以前までは同施設の別会場で、メイン会場と同様のプログラムがポ語で繰り広げられていたが、「日本語を聞いて少しでも耳を馴らせてほしい」、「親子で参加した信徒らに同じ会場で講話を聞いてほしい」との思いから、同時通訳の試みが行われたという。

生長の家第30回全国大会 全伯から2095人が参加
子供会が披露したダンス
 各講師の講話の間に、子供会や白鳩会による踊りの発表や聖歌の合唱、伝道員による体験発表など多岐にわたるアトラクションが取り入れられ、信徒が楽しめる工夫された全国大会となった。

 寺前理事長は「全国大会は1年に1回。伝道本部としては信徒の皆さんへの感謝の気持ちから、毎年喜んでもらえるよう工夫しています。遠方からもたくさんの人に来てもらえて良かった」と同大会を振り返った。

2016年9月15日付

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