登録雇用純増 10月は5.7万人

 労働省が11月21日発表した就労・失業者登録台帳(Gaged)のデータによると、2018年10月にはブラジル全体で5万7733人の登録雇用(正規雇用)の純増があった。離職した人の数が122万1769人だったのに対し、入職した人の数は127万9502人だった。ただし、純増はしたものの、その数は17年10月の純増数(7万6599人)に比べて約1万9000人少なかった。伯メディアが同日付で伝えた。

 10月の結果により、今年に入ってからの登録雇用の純増数は79万579人となった。また、今年10月末時点での登録雇用者の数は17年10月末時点に比べて44万5000人多い3865万9000人となった。

 同省の統計上分類されている産業8分野の中で18年10月に登録雇用の純増が確認されたのはサービス業(2万8759人増)、製造業(7048人増)、建設業(560人増)、商業(3万4133人増)、鉱業(377人増)、公共利用サービス業(268人増)の6分野で、これら以外の2分野は純減した。農業は1万3059人純減、官公庁は353人純減だった。

 また、全国5地方別では、ブラジル南部が2万5999人増、南東部が1万5988人増、北東部が1万3426人増、北部が2379人増と4地方で純増が観測され、唯一、中西部において59人純減した。

2018年12月1日付

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