登録雇用13.7万人純増 13年以降で最大増

 労働省が10月22日発表した就労・失業者登録台帳のデータによると、2018年9月にはブラジル全体で13万7336人の登録雇用(正規雇用)の純増があった。この純増数は、21万1068人純増した13年9月以降、9月のものとしては最大。

 同日付で伝えた伯メディアによると、今年9月の登録雇用は離職者数が109万7255人だったのに対し、入職者数は123万4591人だった。この結果、ブラジル全体の登録雇用者の数は同月末時点で3850万7474人となった。

 統計上分類されている産業8分野の中で同月に登録雇用者数が純減したのは農業(2688人減)だけだった。各分野の純増数は、サービス業6万961人、製造業3万7449人、商業2万6685人、建設業1万2481人、公共利用サービス産業1091人、官公庁954人、鉱業403人。

 18年1~9月の登録雇用純増数は71万9089人、18年9月までの12カ月間の純増数は45万9217人。このペースが今年末まで維持された場合、登録雇用市場は3年間続いた年間純減から脱することになる。ブラジルの登録雇用者数は15~17年の3年間で288万人純減した。

2018年11月2日付

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