県連7月度代表者会議 110周年菊地氏、8月に再訪日

県連7月度代表者会議 110周年菊地氏、8月に再訪日
ACAL池崎会長からリベルダーデ広場の名称変更に向けて協力が呼びかけられた

 ブラジル日本都道府県人会連合会(山田康夫会長)の7月度代表者会議が、7月27日午後4時からサンパウロ(聖州)市ビラ・マリアーナ区の秋田県人会館で行われた。

 山田会長のあいさつに続き、来訪者発言が行われた。

 ブルーツリーパークホテルの内村明美氏らから、聖州リンス市の同ホテル(Rod.Mal.Rondon, Km. 443,3)で5日に行われる「日系社会の新たな課題と文化救済策」と題したフォーラムの告知が行われた。

 リベルダーデ文化福祉協会(ACAL)の池崎博文会長と網野弥太郎評議員会長からは、リベルダーデ広場の名称変更について県連に協力が要請された。

 同広場名(Praça da Liberdade)の「Praça da Liberdade Japão」への改名は、5月17日にミルトン・レイテ市議会議長(DEM)が市長代理として視察に訪れ、前向きな姿勢を見せたものの、実現していない。池崎会長は、同広場名に加え、地下鉄のリベルダーデ駅を「リベルダーデ・オオサカ」、サン・ジョアキン駅を「サン・ジョアキン・トウキョウ」に改名することも提案。30日までに署名を集めて市議会へ提出する意向を明らかにし、「日系社会が一丸となってやりたい」と語り掛け、各県人会にも署名運動を呼びかけた。

 また、ブラジル日本移民110周年委員会の菊地義治氏も来訪し、6月に訪日し、日本各地を訪れたことを報告。来年の日本祭りに向けて、日本から物資を運送する手続きに関する書類なども各県人会の代表者に配布した他、8月に再度訪日する旨が報告された。

 6月度の会計報告は、山田会長から日本祭りなどがあり、会計報告を取りまとめるのに時間が掛かっている旨の説明があり、翌月の代表者会議へ持ち越された。

 第20回日本祭りの議題では、同祭に対する意見が各県人会の代表者から自由に述べられ、食品の衛生面を心配する意見や、郷土食ブースのガス使用に伴う経費についてや、飲食客の行列解消に向けた会計方法や人員動員についてなど、多くの意見が出ていた。

2017年8月3日付

コメント0

コメントを書く

Login

Welcome! Login in to your account

Remember me Lost your password?

Lost Password