石塚 大陸氏

 元邦字紙記者で、晩年はニッケイ新聞でコラムを書いていた石塚大陸(いしづか・だいりく)さんが18日午後4時、脳内出血のためサンパウロ(聖)市内の病院で亡くなった。享年80歳。宮城県出身。

 石塚さんは明治大学卒業後、本紙の呼び寄せで1964年に渡伯。本紙で記者をした後、雑誌『セクロ』を経て、80年からパウリスタ新聞で記者活動を行った。98年にパウリスタ新聞と日伯毎日新聞との合併で改名されたニッケイ新聞でコラムを執筆し、2014年まで働いた。

 聖市リベルダーデ区に住んでいた石塚さんは9日夜、自宅で転倒。頭部を強打して病院に運ばれたが、回復しなかったという。

 通夜や葬儀は行わず、火葬後に「お別れ会」を仏式で行う予定だが、日時は未定。

2018年10月20日付

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